年が明けてからもう笑いごとにできないくらい災難に見舞われたので川崎大師へ行ってきました。
いつもはがらがらの参道もやっぱり1月ですね、すごい人。人にもまれてお参りをすませて、お約束のくずもちを買って帰宅。
神仏に「すがる」という気持ちは正直理解できませんが、それが存在することの必要性やら重要性は日ごろ意識してないですがこういうときによくわかります。
簡単に言っちゃえば気持ちが違う。しゃっきりして背中に一本通った感じがしました。
「お守りがまもってくれるからもう大丈夫」いうてますが、油断は禁物です。まずはちゃんと前見て歩けよ!