ゆーったり、のーんびり台湾気分を過ごしませんか?
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2007年 09月 12日
香港や台湾とお取引のある会社に勤めたことがあるかたならご存知でしょうが、彼ら自分で英語名を持ってます。「トニー」レオン(梁朝偉)や「アンディ」ラウ(劉徳華)なんてのもそうですよね。
黒髪アジアンたちが中国語の合間に「ヴィヴィアン」や「ジェフリー」と呼び合う場面に出くわすたびにぎょっとすることになるわけですが。
でも普段英語名なんていらない子たちは自分の気分で「今日から私サリーになるわ」とかころころ変えてみたり、20歳過ぎて「キティ」なんて名前を持ってたりするわけです。おしゃれして着飾るのとあんまり感覚は変わらないんじゃないかと思う。
そんな中、私も知らなかったんだけど、街中を走るバスやトラックの後ろについてる運転手のプレートにも英語名が表記されているというニュースを読みました。なんだろう?これも国際化の一環なんですか?(笑)
しかしこれがまたすごいんです!ある人が一年かけてプレートの英語名を調べたところスーパーマンだのリビングルームだのヴィヴィアン(ドライバーは男性)だの・・・遊んでいるとしか思えない名前がいろいろ。
ちなみにこれら、ほとんどが中国語の発音をもじったものです。リビング・ルームさんは「林明儒(りんみんすー)」ですから、確かになんとなく似てるといえば似てる。
しかし人の気がつかないところに訳のわからない名前を掲げて一体どんなメリットがあるんだろう?
ソースはこちら
by formosa_market
| 2007-09-12 22:26
| つれづれ台湾
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