いただいた魯肉飯(ルーローファン)のレトルト。台湾ごはんといえばこれまず食え、ってくらいメジャーですが、そう言えば瓶詰めはあってもこういうレトルトは見たことがなかった。
これは有名な鬍髭張(ひげおやじ)の店のですよん。この顔見ると吸い寄せられるような気がするのは、ただの気のせいか?
新宿に昔あった日本支店はもうなくなったんですってね。残念って思ったけど、食べてみてあらためて思いました。
中身こんな感じなんだけど、もうまんま肥肉で、これだけかけるのが精いっぱい。台湾で出てくるほどかけられなかった…
肥肉の場合は特にあの湿度の中でこそ味わいがある気が…正直ご飯には重いので、残りは麺にかけてみることにします。