翠峰
今回初めてメニューに入れました、翠峰。ながーいお付き合いのお客様は一度ご紹介したのでもしかしたらおぼえていらっしゃるかも。標高1900mというたいへん高い山で取れるお茶です。
詳しいことは商品ページを見ていただくとして(不具合の出ていたページは復活してます、ご迷惑おかけしました)、ここでは例によってわかるようなわからないようなわたしの偏見お茶レビューをば。
初めて会ったときから「ああ、この人こそわたしが求めてた人」。顔もセンスもどんぴしゃり。クールだけど(味)記念日には忘れずプレゼント、なロマンチスト(香り)なところもあったりして、こんな人にあったら実らぬ恋でもかまいません(笑)
霧のかかった山でじっくり春を待ってたお茶、冬片の「みどり」がお気に入りだったみなさんには自信持ってオススメします!
翠玉
お値段が安くなったのはグレードが落ちたわけではありませんのでご安心を。今回は焙煎がいつもより弱めです。香ばしさよりも果物のような甘さが立つ仕上がりです。前回「ゲイのにいちゃん」と評して大うけでしたが、今回はあえて人にたとえるなら金髪白い肌の少女・・・冬茶とはまったく違う顔です。