台湾で食べたものシリーズスイーツ編その2。
といってもこれだけだと何?って感じですか?
台湾に行ったことがある人ならおなじみの「スイーツ屋に必ずあるトッピングがだーっと並んだショーケース」です。
豆花、かきごおり、粉圓などのお店にいくとありますよね。自分で好きなものを選ぶセルフサービス型(台北には少ない)や、お店の人に指定して入れてもらうシステムのふたつがあります。
中身はあずき、緑豆、ハトムギ、ピーナツとかの豆類、ところによってはフルーツがあったり、グミ(写真手前真ん中)、白玉団子みたいなの、愛玉子(写真手前奥:これだけでデザートとして売ってるよ)もあります。
しかし旅行者が驚くのはおそらくこの三つ。
・スイートコーン
・タロイモの煮たの(写真右中)
・プッチンプリン(写真手前右)
ちなみにタロイモは最初のハードルさえ乗り越えればかなりおいしくいただけます。
わたしがやはり納得いかないのはスイートコーンとプッチンプリン。
特にこの写真。豆花屋で撮りましたが、豆花ってすでに豆乳プリンみたいなもんじゃないですか?その上に更にプリンってどうなんだろう?